約 2,021,175 件
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/83.html
No. ポケモン名 No.544 ホイーガ No.250 ホウオウ No.321 ホエルオー No.320 ホエルコ No.163 ホーホー No.373 ボーマンダ No.498 ポカブ No.306 ボスゴドラ No.261 ポチエナ No.394 ポッタイシ No.393 ポッチャマ No.16 ポッポ No.77 ポニータ No.188 ポポッコ No.137 ポリゴン No.233 ポリゴン2 No.474 ポリゴンZ No.642 ボルトロス No.351 ポワルン
https://w.atwiki.jp/vipokemon/pages/14.html
主にポケモン育成についてのTips 遺伝技、努力値など 注 スレでの努力値等の話題は控えよう ニューラへの冷凍パンチ遺伝方法 適当なチャーレム♂を捕まえ、うろこマニアで冷凍パンチを覚えさせてもらう。 チャーレム♂とミミロル♀をズッコンバッコンさせ、冷凍パンチミミロル♂を作る。 冷凍パンチミミロル♂とニューラ♀で冷凍パンチニューラを作る。 卵グループ恐竜/ドラゴンへの地震遺伝 地震を覚えたサイドン♂と卵グループ恐竜♀をズッコンバッコン。 (卵グループ恐竜:サイドン、ズガイドス、フカマル、) フカマルはドラゴングループにも所属しているのでタツベイ等のドラゴンにも遺伝可能。 努力値稼ぎ 攻撃… 特攻…森の洋館(ゴース1) 防御…鋼鉄島(イワーク1、ハガネール2、ゴローン2) 特防…ナギサシティ上の海上(ドククラゲ2) 素早さ…荒れた抜け道(ズバット1)
https://w.atwiki.jp/yuwa/pages/37.html
自分の育てたポケモンについて 複合タイプの場合、タイプ1で分類しています。 ノーマル オドシシ ケッキング オニドリル ポリゴンZ ハピナス ミルタンク ピクシー ほのお みず でんき くさ かくとう エスパー はがね むし いわ ゴースト こおり どく じめん あく ドラゴン
https://w.atwiki.jp/pokemonkaizoumemo/pages/13.html
新ポケモン考案について ポケモンの名前 ご存知の方は多いかと思いますが、ポケモンの名前は5文字以内で構成されています。 名前を考えるときには必ず5文字以内で考えるようにしてください。 上手な名前の作り方 ①そのポケモンはどんなポケモンなのか考えましょう。鳥なのか魚なのか… ②そのポケモンがどんなポケモンなのか決まったらその中からさらに分類していきましょう。 ③分類された種類の中から元デザインを決めたらその生き物について調べてみましょう。 ④その生き物について調べていると英名など様々な名前を発見できると思います。それらを組み合わせてみましょう。 ⑤例えば…「うさぎ」+「ラビット」=ウサビット…等。名前に英数字は出来るだけ入れない。 ⑥調べた情報をもとに色々な組み合わせを考える。その動物の効果音を入れてみても良し。(うさぎならピョン等) ⑦時々意味も無い文字を入れてみてもそれっぽくなったり… デザインのサイズ・保存形式について ポケモンのデザインを作成する場合は画像サイズを500×500に縮小してください。 保存形式は未決定デザインの場合はjpg又はpng。完成デザインの場合はpngのみです。(BMPはやめてください。) 使用するソフトについては特に制限はありませんが、特殊ファイルに変換される場合は必ず上記に直してください。 ポケモンっぽいデザインを作る為のちょっとしたコツ 私が言えるようなことではありませんが、デザインを作成する際にこれを踏まえて作ってみるとうまくいくかも!? ①ポケモンに人工的なものを持たせるのはダメ。 ②デザインはシンプルだけどオリジナリティーのある感じ…ちょっと難しいかな。 ③既存のポケモンに少し似ている位でも構いません。 ④既存のポケモンのデザインを見るとかなりヒントが得られるはずです。 ⑤色が決まらない場合、そのポケモンのタイプが連想出来るような色にしてみると良い。 ⑥シンプルすぎると感じたら模様を入れてみると良い感じになったりするかも… ⑦迷ったらとにかく相談。掲示板の「新デザイン考案」から相談してみてください。ヒントが得られるかも? とにかく基にする生き物のことをよく知ることが大切。ネットで画像等も用意しておくと便利だよぉ~www
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/82.html
No. ポケモン名 No.341 ヘイガニ No.153 ベイリーフ No.88 ベトベター No.89 ベトベトン No.214 ヘラクロス No.441 ペラップ No.279 ペリッパー No.229 ヘルガー No.53 ペルシアン No.463 ベロベルト No.108 ベロリンガ No.545 ペンドラー
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/57.html
未定 タイプ1:かくとう タイプ2:未定 にんじゃポケモン たかさ 0.8m おもさ 40.5kg ずかん むだな あらそいは このまない なかまいしき がたかく ひじのしゅぎょうを かかさない
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/84.html
No. ポケモン名 No.312 マイナン No.219 マグカルゴ No.296 マクノシタ No.218 マグマッグ No.156 マグマラシ No.455 マスキッパ No.69 マダツボミ No.110 マタドガス No.618 マッギョ No.264 マッスグマ No.490 マナフィ No.461 マニューラ No.439 マネネ No.594 ママンボウ No.519 マメパト No.268 マユルド No.556 マラカッチ No.183 マリル No.184 マリルリ No.317 マルノーム No.101 マルマイン No.56 マンキー No.226 マンタイン No.473 マンムー
https://w.atwiki.jp/syopoke/pages/10.html
何で、ポケモン同士は争い続けるのだろう?そんな事はまったく分からない・・俺が小さいころからポケモンが争うことは当たり前の出来事だった、金か権力かそんな物のために争っているのだと思っていた今、考えてみれば、そんな事ではなかった、争いをしたくなくても、争いはしなくてはならない、国や家族や愛する者のために守るために・・・・・・ 此処はカントーの国のマサラの国、大国炎虎の近くにある小さい国である、マサラの国の雑木林で1匹のポケモンが己が肉体を鍛えていた、すると遠くから声が聞こえてきた。 「またレイドくん、体鍛えてる余りしてたら脳みそまで筋肉になっちゃうよ」 「はぁ・・はぁ・・姫様こそ、また城を抜け出してきたんですか」 俺は息を切らせながら、しゃべり掛ける、目の前に退屈そうに1匹のサーナイトが立っていた。 「だって城にいても面白くないんだもん、レイド君と話したいし・・・」 「サナ姫、早く城に帰ってください!!最近、此処は危険なんだから」 「レイド君だって姫って言わなくても良いのに、昔はサナちゃんって呼んでくれていたのに」 「そんな事は口が避けても言えません、俺だって貴方に仕える身ですから!!早く帰ってください!城の皆が心配してますよ!!」 「ふん分かったわよ!!帰れば良いんでしょ!!帰れば!!レイド君は変わったね」 姫は愚痴をこぼしながら城に帰って行った 俺の名前はエルレイド、周りの人からはレイドと言われている、代々俺の家系はマサラの国に仕えており、俺もつい最近、この城に仕え始めた、体術に長けており、国では1,2を争うほどの実力だ。 そしてさっき会話していたのが、マサラの国の頭領の娘、サーナイト姫だ、とても美しく他の国の殿様からも1目置かれている程だ、この国も彼女のお陰で安定しているほどだ、この国は小さいながらも治安が良く平和な国だ頭領は人柄が良くて、町民からの信頼も厚いもちろん俺も頭領を信頼している1匹だ、だから俺もこの大切な故郷や国を守ろうと思って忍者になったんだ、だから俺は命をかけて守ってみせるこの国を・・・・・ 俺は鍛錬を終えた後、マサラの小さな茶屋に立ち寄った、俺はよく此処で食事などをしている。 「よっレイドじゃねえか!!相変らず汗臭いな〜〜また何時もの自己鍛錬かそんなんじゃモテないぞ」 俺に話しかけてきたのは1匹のグラエナ、彼は俺と同じ忍者であり友人だ 「何だよ、この国を守るためなら自己鍛錬は当たり前だろ、それより何だよ、この店に来たと同時に話し掛けてきやがって、何か用でもあるのか」 俺は少しあきれ気味にしゃべり掛けた 「まぁそんな事はさて置き、お前に話しておかなきゃならねぇ事があるんだ・・・」 グラエナは深刻な表情を浮けべはじめた。 「これから先、大きな戦争が起こるかもしれないんだ・・・」 「何でだ!!!!何か理由があるのか」 すると、グラエナは重い口調で話し始めた。 「お前、雷虎、水虎、炎虎の3つの国には3つの不思議な宝玉があるって知ってんだろ」 「ああ知ってるがそれと何か関係あるのか?」 「その玉には不思議な力が込められていたな・・その3つの玉を手にした時には、何か凄い事が起こるのだと・・それで3つの玉を巡って、雷虎、水虎、炎虎が対立しるそうだ・・・・」 「それは俺らにとってはまずい事だな・・・」 「ああそうだな、此処だけの話・・もう戦争は始まってるみたいだぜ、俺たちの国も攻められるかもしれないかもな・・・」 俺たちの国が攻められる・・・俺の頭に最悪の事態が過ぎった。 マサラのすぐ近くにある炎虎城、炎虎と言えば玉を持っている3国の中で一番大きい国で兵力も多い、頭領はかなりの暴君で、抵抗するものは全て消すと言った主義であった、炎虎に立て付いて消された国は数知れない・・・・ そして此処は炎虎城の地下室ここに2匹のポケモンが密談をしていた、1匹は大柄なポケモンでもう1匹は赤い目をしており尻尾は9本生えていた 「準備は完了いたしました・・・エンテイ様」 「ご苦労であった、お前の名はなんと申す・・・」 名を聞かれたポケモンはエンテイの前に跪きこういった。 「キュウコンで御座います、スパイの情報によるとマサラの国は戦力がなく、我らの兵力に持ってすれば1日で占領できるとの事です」 「そうか・・・では今日の夜にでも攻めようぞ・・抵抗するものは全て消すのだいいな!!!あの平和ボケのマサラの国を一気に叩きのめすのだ!!」 エンテイは高笑いをしながらそう言った 夜中、町民の殆どが寝静まった頃、マサラの国に赤装束のポケモン軍団が押し寄せていた。 「よし!!!一気に攻め込むぞ、抵抗するものは全て始末するんだ!!!!」 1匹のポケモンの命令が出たと同時にマサラの国に目掛けて約3000のポケモンが突撃してきた。 マサラの周辺で見張りをしていた忍者は炎虎の動きにすぐ気付きすぐさま、マサラ城に向かった。 「頭領!!!大変です!!炎虎の忍者がマサラの国を攻撃してきました!!!兵の数は3000匹と見られます!!!」 「なんだと!!我々は500匹しか出せないぞどうやって太刀打ちすればいいんだ!!まず町民たちの避難を優先させるんだ!!!」 マサラの頭領は大国炎虎の予想も出来なかったようで、突然の攻撃にかなりビックリしている様子だった。 城下町では悲鳴が響き合っている、町民たちは逃げ惑い、マサラの数少ない忍者では、炎虎の忍者の圧倒的な数に対抗することなど到底無理なことであった・・・・・ しかし、もう結果の見えている戦だ当然のように、村は焼かれ、次々とマサラの忍者は次々と炎虎たちの手によって次々散っていった、そして城内でも頭領はもう諦め掛けていた。 「もう、この国はもう終わりだ、此処にいるお前たちでも逃げてくれ!!!!」 「何を馬鹿な事を言ってるのです!!!俺はこの国を守るために忍者になったのです、俺は命を懸けて故郷を守ってみせる!!!」頭領の近くにいたレイドはそう叫ぶと血相を変えて城内を出て行った レイドは城内を出ると故郷は火の海だった、家は全て焼け落ち、自分が何時も鍛錬をしていた雑木林も焼け野原だ、辺りには昨日まで一緒に話していた仲間の遺体が転がってた、城門の前に1匹のポケモンが見えたそれは紛れも無くサーナイトの姿であった。 「姫!!!どうしてこんな所におられるのですか、貴方は頭領とお逃げ下さい、今からでも間に合います、さぁ急いで!!」とレイドは叫んだ。 しかし、サーナイトはその場を動こうとしない。 「嫌です私もここに残り、マサラの国と運命を共にします・・・」 サーナイトはレイドの発言に納得出来ないのか様子だった。 ーなんで逃げないんだ!!!!− レイドは心の中でそう叫び続けた、しかしサーナイトにはその気持ちがまったく通じない、2人は小さい頃から仲が良くでよく城下町で遊んでいた、その関係でサーナイトは町民や忍者を置いて逃げるのがいやだったの拒んでいるのであろう。 「姫や頭領が死んだら、どうなりますか誰がこの国を立て直すんですか!!!俺たち忍びなら幾らでもいます、だから早くお逃げになって!!!」 レイドは興奮気味に訴える、しかしサーナイトはそれをまともに聞き入れようとしない。 「何でなのよ!!!忍者と私でも同じポケモンでしょ何が違うって言うのよ!!!私はもう誰も失いたくない!!」 「ありがとう、俺はサーナイトの事が好きでした小さい頃からずっと・・・しかし此処でお別れです」 サーナイトが少し驚いたときには、レイドの拳ががサーナイトの腹部に突き刺さっていた、サーナイトは気絶し地面に崩れ去った。 「いるんだろ!!出てこいよ!!グラエナ!!サーナイトを頼む」 レイドがそう言うと、近くにはグラエナがいた。 「おい・・・レイドそれでいいのかお前・・・」 グラエナはレイドに問いかける 「ああ良いんだ、これで・・彼女がいても戦いには集中出来なくて困るからな・・・」 「おい!!レイド絶対に死ぬんじゃねえぞ!!それがお前と俺との約束だ」 「分かった、絶対に生き残ってみせる、頭領とサーナイトは任せた」 グラエナは頷くとサーナイトを背中に乗せ全速力でこの場から消え去った、そしてレイドにある決心が芽生えた。 ここから先は絶対に行かせない俺の命に変えてもな!!! レイドは炎虎の本陣に向かって走り出していった、もちろん、普通なら自殺行為に値する、城下町に赤装束の炎虎ポケモンが10匹ほどいた、近くに忍者だけでなく町民も倒れている 「お〜〜新しい獲物発見じっくり楽しませてもらおうじゃんか、少しは長持ちしてくれよ!!」 10匹のドガースがゲラゲラと下品な声で笑い上げている。 「お前等がやったのか罪も無い町民までも・・・絶対に許さねぇ!!!」 レイドは攻撃の体制に入った。 「ほざけ!!戦にはそんなもん関係ないんだよ!!」 1匹のドガースがレイド目掛けて攻撃を仕掛けてきた。 「遅い!!たいした事ねえな!!!俺の技を使う必要も無い!!」 レイドの腕に力を込めると思いっきりドガースを殴りつけた、レイドの腕力は並大抵の物ではなくドガースは10m程吹っ飛ぶとボンと音を立て破裂してしまった。 「こいつ!!!化けモンだ!!くっそこうなったら全員で集中攻撃だ!!!」 9匹のドガースはエルレイド目掛けて襲い掛かってきた。 辻斬!!!!!! レイドは腕の刃を向け、自分に襲い掛かってくるドガース思いっきり切り裂いた、切り裂いた瞬間9匹のドガースは一斉に音を立てて破裂した。 すると、地面から地響きが聞こえ1匹のハガネールが出てきた。 「ほぅ中々の腕の立つ奴じゃないか、こんな雑魚倒してもつまらないだろう!!このハガネール様が相手に成ってやるからかかって来い!!!」 ハガネールは大きな体で、レイドで襲い掛かってきた、レイドは思いっきり体に力をこめハガネールの突撃を受け止める体制に入った。 「何こいつ・・俺を受け止める気でいるのか・・」 ハガネールの体重は4百キロにもおよび、約50キロ程しかないレイドの体では到底受け止められる事は無謀な行動だ。 しかしレイドは簡単にハガネールの頭部を受け止めた。 「気合パンチ!!!!!」 レイドは大声で叫ぶと気合を拳1点に集中させ思いっきり、ハガネールの頭部にパンチを食らわせた、ハガネールの巨体は宙を舞い2,3m付近に物凄い地響きと共に倒れた。 「よくも!!!貴様ごときが炎虎の上忍に・・許さんぞ絶対にな!!!」 ハガネールはそう言うと、地中に潜り込んだ。 「穴を掘って隠れやがったか・・・・少しでも気を抜いたら攻撃されてもおかしくない・・・・」 レイドは心の中でそう呟くと、体の感覚を研ぎ澄ませた・・・・・ 「そこか!!!!!」 エレレイドがそう叫ぶと、地中からハガネールの頭部が出てきた、エルレイドは攻撃態勢を取った。 「残念だったな!!後ろを見てみな!!!」 レイドの背後にはハガネールの尻尾が迫っていた今頃反応してももう遅い、ハガネールのアイアンテールはレイドの体を思いっきり叩きのめした。 レイドはハガネールのアイアンテールで叩きのめされた、体中に焼け付くような痛みが走り。 「ぐは・・・・・・・・・」 レイドから呻き声が聞こえ、物凄い量の血を吐いていた地面は赤く染まり、血の水溜りが出来ていた。 「ははは!!!普通の奴なら内臓破裂で死んでいるぞ!!まぁ良いじわじわと苦しみながら殺してくれるは!!!」 ハガネールは大声で笑うと、エルレイドの体に巻きつき締め上げた、エルレイドの体からはギシギシときしむ様な音がする、だんだんハガネールは締め付ける力を上げていった。 「ぐ・・・あ・・・・」 レイド口から呻き声がする、段々レイドからは意識が無くなって来ていた レイドは心の中である事を思い出していた 「すみません、俺・・・この国を守ることが出来ませんでした・・・グラエナ・・・俺、約束を・・サーナイトに会わないと行けないんだ!!!!」 「うぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 レイドは大きなおたけびを上げ全身に力を込めた、両腕に力をこめハガネールの体を引き剥がした。 「何だとコイツ!!!まだそんな力が残っていたのか!!!此処はひとまず・・」 ハガネールはまた地中に入った。 「同じ手にはもう通用しないぞ!!!」 レイドは腕を握り締め、思いっきり大地を殴った、辺り一帯からは衝撃波が起こり地面が物凄い揺れが生じた、その頃、地中では地表の何倍もの揺れが生じハガネールは耐え切れず地表から出てきた。 「止めだ!!!ハガネール!!インファイト!!」 レイドは一気に間合いを詰めると目にも留まらぬ速さでハガネールに連打の嵐を食らわせた、ハガネールは悲痛の雄叫びを上げると地面に崩れ去り、深くまぶたを閉じた、一方レイドは最後の力を使ったのか地面に倒れこんだ。 「俺は・・・故郷を守れず此処で朽ち果てるのか・・・・故郷の土になるなら・・良いかも知れないな・・」 レイドはハガネールとの戦闘で全ての力を使ってしまったのだ、もう体がうまく動かせない、レイドは深く目を閉じ、自分の故郷のことを思い出していた・・・いつも暖かく出迎えてくれた城下町の人々、いつも笑い話が絶えなかった仲間たち、自分を息子の様にしてくれた頭領、そして昔から好きだったサーナイトの事も・・・・ 「そうだ!!!俺は故郷を最後まで守り抜くんだ!!」 レイドは動くのさえ不自由な体を無理やり起こした。 「あれぇ・・・此処は何処・・」 サーナイトは目を覚ました、今まで見たことの無い場所で辺りは木々が生い茂っている。 「目覚めましたか・・姫君・・」 グラエナは背中からサーナイトを降ろすとサーナイトに喋り掛けた、サーナイトはようやく事態に気付いた様で驚いた表情を浮かべている。 「何で!!私こんな所にいるの町の皆は?レイド君は??」 するとグラエナは困惑した赴きでこう言った。 「レイドなら今・・マサラの国で炎虎と交戦中です、私たちはマサラの国にいたら危険なので、安全なところに身を潜めています・・」 「何で!!国を見捨てるのです!!!」 「すまんの・・すまんの・・サーナイトやワシが最初から炎虎の動きを読んでいればこんな事にはなら無かったのに・・・しかし今は此処で我慢をするしかないのだ・・・・」 グラエナとサーナイトのすぐ隣にいた頭領は泣きながらそう言った。 「御免なさい・・父上そしてグラエナさん・・・私やっぱり此処でじっと我慢するなんて考え切れません・・・・・」 サーナイトは目を光らせ2匹に催眠術をかけた、2匹は猛烈な睡魔に襲われ、倒れしまった。 「レイド君・・・待っててね今から行くからね!!」 サーナイトはテレポートを使いその場から姿を消したのだった レイドはただひたすら走り続けていた、体が悲鳴を上げていても彼は走るのを辞めない・・・・・もう少しで城下町を抜け炎虎本陣までもう少しだ、レイドの目の前が行き成り光り始めた、光が消えるとレイドの目の前にサーナイトが突然現れた。 「姫!!!なぜ此処に居るのですか、グラエナはどうしたのですか?」 「やっぱり・・・私、この国を見捨てることなんて出来ないレイド君もこんなにボロボロなのに私だけ・・・何も出来ないなんてもう我慢が出来ないの!!!」 サーナイトはレイドにそう訴えかけると、レイドを優しく抱きしめた、レイドはサーナイトを愛しく感じよりサーナイトを強く抱きしめるのだった。 「姫・・・・最後の警告です・・今すぐ俺から離れ頭領とグラエナの元heテレポートしてください・・これで本当に最後のお別れです・・・俺が少しの間時間稼ぎにします、ですから急いで!!」 レイドはサーナイトの背後に強い力を持った2匹のポケモンが迫っていることに気付いていた・・・・レイドはすぐさま、サーナイトから離れ戦闘準備に入る、1匹は小柄で、髪の毛は白く仮面をつけ、マントを羽織、両手には花束を持っていた、もう1匹は獣のような姿で目の色が赤かく木の上に上っていた、そしてどちらも炎虎の赤装束は着ていなかった。 「姫様発見こんな所にいたんですか、横にいるもう1匹のポケモンが邪魔だな〜どっちが始末するルカリオ♪」 「・・・・勝手にしろ・・・・・・・」 ルカリオと呼ばれたポケモンは下をうつむいたまま、そう答えた。 「ケッ相変らず愛想が悪いね〜〜このロズレイド様が手柄を分けてやるって言ってるのに〜それに、こんな死に掛けの奴倒しても全然面白くないもん、あんたがやってよルカリオ♪」 ルカリオは少々ため息をつくと木を降り、その場を突っ立っていた、レイドは腕を刃に変形させ全速力でルカリオに突っ走っていった。
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/14.html
以前のWikiのコピーになっているため憶測と事実がごちゃごちゃになっています。 特に昔のことについては情報が少ないので編集者募集中です。 第零期「創成期」(~2002年~) 改造ポケモンの最初の行動は海外から・・・ 海外にてGBAのポケモンのマップを編集できるソフト「AdvanceMap」と「EliteMap」が公開される。 その動きに続き・国内にて「AdvanceMap」の使い方について説明したサイト「AdvanceMapの使い方」というサイトが出現する。後の Poketool.comとなるサイトである。 海外でさらに様々なツールが作成、公開される(OverWorldEditior,AdvanceText,AdvanceMartなど) この時期はまだ改造作品は海外だけであった・・・ 第1期「始動期」(2003年) 国産初の改造ツール「pokemon_trainer_edit」が登場。 同じようながツールを何個か作成され、それを統合して「pokemon synthesis」が誕生。 このツールの登場により、画像変更などが安定してきた。 国内初の改造企画スタート「萌えっ娘もんすたぁ」登場。萌えもん製作により、高度技術者が現れるえびそば(アカギ)氏、ステルラ氏、鹿氏、ラキ氏、 Rukou氏などがその代表である。 この時期出身の人は高度な技術を持っていることが多い。 最初の時期は改造は協力者を募らず個人又は黙って手を差し伸べてくれて製作という形が主流だった。 「AdvanceMapの使い方」が「Poketool.com」として活動を開始する。 この時期は改造界一番の活気だった・・・ 第2期「第一最盛期前期」(2004年) ポケットモンスター金正日版などの動画がYoutubeにアップされるが対象が北朝鮮というだけ会って波紋が広がった。 音楽変更という新しい改造方法が発見されるが、とても高度な技術を要し音楽変更が出来る改造者は人気が出た。 萌えもんがブレイクするがブレイクしすぎて他の作品が陰に隠れる。 ニコニコ動画で「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がアップされる また、「逆周りポケモン」などの動画もアップされる 前期までは活気があった、だがPoketool.comの掲示板が荒らしの為、閉鎖され改造ポケモン界の勢いは少し下がった・・・ 第3期「第一最盛期後期」(2005年) だがPoketool.comにて掲示板が復活する。ココからしばらく祭りが続く。 勢いに乗り音楽変更が少し簡単になる。(まだまだ高度技術) ニコニコ動画にて「ポケットモンスターパラレルレッド」の動画がアップされるようになり活気がさらにつく。 第4期「第一最盛期末期(前半頃まで)、第一衰退期前期」(2006年) 活気づいているところにまた勢いを落とすような事件が起こる。 ニコニコ動画でポケモン関連の動画が一斉に削除。 だがそれをカバーするかのように改造作品が多く現れる。 「ポケットモンスターゴールデンサン」登場。 「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がニコニコ動画に再びアップされ改造ポケモン界は沸く。 動画再びアップによってニコニコ動画にいる改造者が多くなっている時期に東方キャラクターを151匹の図鑑にした動画、東方の曲をポケモンっぽくした、動画がニコニコ動画にアップされ人気が出る。 これらがきっかけで「東方携帯獣」(仮)の製作が開始し「東方携帯獣」(仮)の正式名称が「東方人形劇」に決定された。 この頃から改造方法が複数でやるというものに変化し作品の製作スピードが著しく落ちた。 無論複数人でやっていると馴れ合いが多くなるのであまりこの体制は好まれなかった。 「ポケットモンスターアルタイル シリウス」が釣り目的で開発スタート。途中で失敗が確定。だがその素材を元にして本格的な改造がスタートする。 技術に関しても進歩がありアルタイル・シリウスがタイトル画面の文字を国内で初めて変更する事に成功。 だがパーティ状態も長くは続かないのだった・・・ 第5期「第一衰退期後期」(2007年) これといって、新しい進歩は無く、動きが少なくなった時代。 「ポケットモンスター金剛石 真珠」「ポケットモンスターレジェンド」誕生。 なぜかこの時期に金銀・クリスタルなどの改造ツールが登場。あまり知られていない。 金銀リメイク作品のサポートをしていたえびそば(アカギ)氏がアルグレテ氏の衝撃発言により離脱。 後に金銀リメイク事件と呼ばれるようになる。 だがこの状態を重く見たのか改造ポケモン界は新たな進歩を見せる・・・ 第6期「第二最盛期導入期」(2008年) 新たな企画が何個も出現したのだった。この事によって改造者たちはそれぞれの企画に参加し初期以来の活気を迎える。 「ポケットモンスターVIP」登場。 2ちゃんねるで「ポケモンのROM改造しようぜ」がたてられ改造者が一気に増える。 もともとROM改造スレはポケモン板にあってVIPでポケモンの姉妹スレみたいな状態だった。 Light氏が改造スレに登場するのだが、荒らし連合軍総帥などと名乗り改造スレにAAを貼るなどを行い、叩かれる。その騒ぎに便乗してか、Poketool.comのアップローダーのファイルが全て削除される事件発生。疑いの眼でLight氏は見られる事になってしまい、さらに叩かれる。(本人は否定) その後たくさんの企画が登場。 「ポケットモンスターアガート」「ポケットモンスターサンダーイエロー」「ポケットモンスターアメジスト」 「ポケットモンスタービャッコ」「ポケットモンスターブラックオニキス」などが連なって登場。 上記の企画で今も残っている企画は少ない。 この時期から小規模企画が乱立するようになる。 東方人形劇にて技の「DP化」が始まる。最近の時期の改造者とは対照的なとほりっく氏の登場。 とほりっく氏は古参に匹敵するほどの改造能力を持っていて登場早々有名に。 ブラックオニキスの改造者達が新しくツールを製作。一躍有名に。 2chの方では序盤は過疎気味であったスレも終盤で衝撃の事実が発覚。 ROM拡張の問題の無さ・色違い野生ポケモンの出現方法が判明し盛り上がった。 ERROR氏が自身のスクリプトまとめを手元から削除されさまざまな憶測が飛び交う。 現在はPoketoolに保管されている。 テル氏により「ポケモン改造研究所 そして伝説へ・・・」が誕生する。 そして初期以来最大の活気を誇ったこの年の最後に「改造ポケモン@wiki」が発足。 またしたらばの萌えもんスレにおいて、黒帽子氏により国内において初めてポケモン画像(第4世代)の変更に成功したが、その後wifi問題等で失速しそのまま下火になる。 第7期「第二最盛期」(2009年) 2008年後半から2009年にかけての技術進歩速度はかなりのものだった。 サンダーイエローに関わった人間が大暴れした年。 「ポケットモンスターダーク ライト」、「ポケットモンスターダークブルー」が登場。ダークブルーは2chで堂々と宣伝した事が逆に評価されしばらく話題になった 「ポケットモンスタービャッコ」の製作者が精神崩壊した為、企画倒れが決定。 ちなみにビャッコ氏はサンダーイエローに関わっていた。 サンダーイエロー事件 ポケットモンスターVIPが国内で始めて完成する。 改造ポケモン界全体からかなりの高評価を得た。 勢いに乗ったポケットモンスターVIPは続編の製作を開始。現在過去一番安定していた企画。 この頃金銀のリメイク作が公式で出ることが決定した。 そのためアルグレテ氏のゴールデンサン・シルバームーンは終了が確定した。 が、簡単にはいかなかった。 最終パッチを出して企画を終了させると言ったアルグレテ氏だが公式の発売後しばらく行方不明になり企画などが放置され。 その後いきなり閉鎖された。そのため最終パッチは一般配布されず中途半端な終わり方となり2chなどに晒された。 とほりっく氏によってポケモンの連れ歩きが可能になり、とほりっく氏は更に有名になる。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスが完成。 VIPには遅れをとったが良い出来になっておりしばらく話題となった。 その後もバグ取りなどが積極的に行われている。 後に続編の製作決定。少人数製作に移行している。 第8期「第二最盛期末期、第二衰退期」(2010年) ポルンガ事件が起こる。 ポルンガが引き金となり改造ポケモン界戦争が勃発。 事件後ポルンガ氏は改造界を引退(追放) 「ポケットモンスターピュアホワイト・ダークブラック」が活動を始める。 20人近い人が集まり、期待されていたが内部分裂により企画発足からすぐに解散してしまった。 「ポケットモンスター金剛石・真珠」がマヒロ氏の主導で復活。 名を「ポケットモンスタークリアダイヤモンド・ピンクパール」に改め製作開始 人数も多く集めスタッフの質も良く、当時期待されていた。 しかし 白氏、☣氏などによる荒らし行為がひどい 活動していないメンバーが多数いる という理由から、企画を表向き解散にし、裏で少人数で作成を行うということがされた。 解散翌日、当時のメンバー、kakashi氏の発言により、kakashi氏、マヒロ氏、白氏、☣氏によって会議が行われ、マヒロ氏が自身が追放されたポルンガ氏であることを明かした。 その後、kakashi氏とリーダーを交代し、メンバーを一新して企画を立て直した。 2月中旬ごろ2chで以前から構想があった改造ポケモンコンテストが684氏と784氏によってついに活動開始。 改造ポケモン界から強い期待を寄せられている。 第9期「乱立期、停滞期」(2011年) 少数企画乱立。 人数不足や管理不備、意欲なし、他力本願などで企画が立ち上げられてもすぐに企画倒れになる。 改造界での動きは少なく過疎気味。 サンダーイエローが製作開始。 ポルンガ氏などとは無関係の人物による個人製作である。 三代目改造ポケモン@Wiki開設。コメント欄廃止。 ポケットモンスターシアンダイヤモンド・ピンクパールのOP変更IPSが配布開始、クォリティの高さに注目を浴びる。 ポケットモンスターベガが完成。 次回作のポケットモンスタープロキオン・デネブの制作開始。 第10期「停滞期初期」(2012年) 技術の進み過ぎにより更に高度な技術が求められ、技術の発展が鈍った為、それを過疎と見られた時代。 2chの改造スレでDS専用スレが立つ。 闇の覇者氏によって、当時海外の技術であったポケモンの画像変更(第4世代)、歩行画像の変更(第4世代)を日本に広め、ポケモン名の変更(第4世代)を国内で初めて成功させた。 大規模企画はコンスタントに更新や製作がされているが、一方で小中規模企画の進行速度は遅く人員不足にも陥っている。 第9期に出来た企画が、急成長している企画も見られる。 ファイアブラック、アトラス・ウラノス(仮エレボス)との合併によって「ポケットモンスター アルファ・オメガ」の製作が始まる。未だかつて無いサイトのクオリティにより注目を集めた。 2chの改造スレで某コテハンの登場やスレッド埋め立ての荒らし行為が激化したことによりしたらばに改造スレが移行。 長らく更新の途絶えていたシアンダイヤモンド・ピンクパールだったが、リーダーを交代して続けることに。 10月より改正著作権法施行により改造ポケモン界の存続が一時期危ぶまれる。 第11期「停滞期二期」(2013年) 前年より目立った進展はない。 DS版(第4世代)の解析が少しながら進んでいる。 一時企画倒れの憶測が飛び交ったポケットモンスターアルファ・オメガだが、アルファ版の体験版が完成。 初配信の作品の体験版ではドット絵やBGMなどクオリティが高く期待が高まった。 第12期「停滞期三期」(2014年) wikiでのウイルス云々の事件によりポケットモンスターアルタイル・シリウス及び、ベガの続編となるポケットモンスタープロキオン・デネブの製作が凍結状態になる。 2014年5月、ポケモン公式によりRSのリメイク作品「オメガルビー・アルファサファイア」の発売が発表される。 これにより同名で立場が危ぶまれたアルファ・オメガの製作メンバーのらーてぃすが 公式に対し「自分等の企画のパクリ」呼ばわりをし、更に元々ゲームの改造は違法にもかかわらず改造の正当性を主張して炎上。 らーてぃすの関わっていた大手企画のアルファ・オメガとジャスティスが消滅する。 これにより企画での作成といった形はほぼなくなり、改造は個人製作が主流となっていく。 また、改造というジャンルの存続すらも危ぶまれることになる。 DS専用スレにて個人で改造してると思われる人物がDS版(第4世代)のタイトル画面改造、マップ改造に成功した動画を上げている。 第13期「停滞期四期」(2015年) 第12期「停滞期三期」(2014年)に引き続き、大手企画に関しては軒並み活動停止。 中には、管理人が失踪している企画さえも。 しかし、【Pokemon Altair @攻略wiki】においてある事件が起きた。 雑談用のコメントページにおいて、突如現れた人物により、二次創作復興企画が仄めかされた。 これは、制作ページが一年近く更新されずに希望を失ってしまったファンに一縷の希望を与える事件である。 その人物や、協力者については現段階ではほぼ不明確。復興と言うほどなので、正規スタッフはほとんど関与していないと考えられる。 また、Wikiへの更新停滞などを考えると、ミドリ氏や桜草氏についても失踪しているのだと考えられる。 ただ、かなり低速であろうとも、少しずつ復興企画が進んでいることはほぼ確定であろう。 《2015.4.5(Sun)》【Pokemon Altair @攻略wiki】において、正規スタッフ桜草氏の生存確認がされた。 雑談用コメントページでは歓喜の声があがる。 また、この頃に高難易度の改造ポケモンとして、KSM氏の作品である「ファイヤーレッド」「ファイヤーレッドS」や、もやし饅頭氏の作品である「タイトルなどと言う贅沢なものはこのゲームには無いットモンスター」「モヤッシモンスター049」が知れ渡るようになった。 また前Wikiなどのコピーです。 加筆、修正、表現の変更などよろしくおねがいします。 by改造ポケモン界住人
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/57.html
No. ポケモン名 No.227 エアームド No.190 エイパム No.196 エーフィ No.424 エテボース No.300 エネコ No.301 エネコロロ No.107 エビワラー No.481 エムリット No.587 エモンガ No.547 エルフーン No.475 エルレイド No.239 エレキッド No.466 エレキブル No.125 エレブー No.244 エンテイ No.500 エンブオー No.395 エンペルト